■SSL・セキュリティ機能
128bitデータ暗号化で不正アクセスからユーザを守ります。
バーチャルドメインで運営の場合セキュリティ認証はCA(認証局)でキーを取得します。
ベリサイン: http://digitalid.verisign.co.jp/
THAWTE: http://www.jp.thawte.com/
その他、ご自身にてCAをご選択ください。料金や申請内容はそれぞれのサイトまたはお問い合わせいただき、ご確認ください。Cobalt
RaQ4は128bitまでをサポートしています。
セキュリティ認証取得後、取得したキーを cha@cha.or.jp まで ご連絡ください。サーバーセットアップは、約1週間以内に行います。
■SSLをご利用に関する質問 (バーチャルドメイン場合)
・アップロードの仕方は
SSLディレクトリのパスは /ssl/sslファイル名.htmlです。
・FTPでユーザーアカント(ex.chaIT)にログインします。
・/webホルダの中にsslホルダを作ります。
・/web/sslホルダの中にsslファイル.html及びindex.htmlを転送します。
・属性をsslファイル.htmlは744 、index.htmlは600にします。
・sslファイル名.htmlよりcgiファイルを指定します。
・ex. https://www.ドメイン名/~chaIT/cgi/test.cgi
CGIディレクトリのパスは /cgi/cgiファイル名.cgiです。
・/webホルダの中にcgiホルダを作ります。
・/web/cgiホルダの中にcgiファイル及びindex.htmlを転送します。
・属性をcgiファイルは750 、index.htmlは600にします。
※CGIについては、CGI設定をご覧ください。
ファイルを転送後、Webブラウザからhttps://で接続します
。
・ex. https://www.ドメイン名/~chaIT/ssl/ssltest.html
・セキュリティ認証表示を出さない設定
リンク先ページでSSLを使用する指定の記述
<a href="https://サーバ名/~ユーザID/〜〜〜">
例)サーバ名: www.cha.or.jp
ドメイン名 cha.or.jp のユーザID: abc000
リンク先ページのパス: /order/order.htm の場合
<a href="https://www.cha.or.jp/~abc000/order/order.htm"> |